パリ · グルメ
ブラッスリー・リップ、ヘミングウェイが愛したアルザス料理
サン・ジェルマン・デ・プレ · パリ, フランス
大通りの向かい側に見える、赤い外観が目を引くレストランが「ブラッスリー・リップ(Brasserie Lipp)」です。ヘミングウェイも愛したアルザス伝統料理のレストランです。
1880年に開業した歴史あるお店で、とくにアルザス地方の伝統料理で名高い一軒です。看板メニューは、キャベツの漬物料理「シュークルート(Choucroute)」と、ソーセージを使ったサラダ「セルヴラ・レムラード(Cervelas Rémoulade)」。ヘミングウェイがたびたび訪れて執筆をしていた場所で、フランスの文学者や政治家までが出入りした、由緒ある社交の場だったといわれています。
アルザス料理が気になる方は、足を運んでみる価値があります。予約なしで、ふらりと入ることもできます。パリでアルザス料理を味わうのも、ひと味違った体験になるでしょう。
食事をしない場合は、来た道を戻ります。サン=ジェルマン=デ=プレ駅の方向へ戻り、同じ方向にまっすぐ3~4分歩いたら、左の路地に曲がります。入る通りは「Rue de l'Échaudé」です。通りの標識を必ず確認してください。
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