パリ · 絵画
最後のミューズの肖像
ピカソ美術館 · パリ, フランス
『枕にもたれる女(La femme à l'oreiller)』は、ピカソにとって最後のミューズであり、妻でもあったジャクリーヌ・ロックを描いた作品です。ジャクリーヌは、出会ったときも、結婚生活の中でも、ピカソの恋人であり、熱烈なファンでもありました。約20年をともに過ごす間、ピカソのモデルも熱心に務めました。長い時間をともに暮らしただけあって、ピカソが描いたジャクリーヌの肖像はとても多く、歴代のミューズの中でも最多といわれます。この作品とあわせて紹介される数点の作品も、すべてジャクリーヌ・ロックを描いた肖像画です。
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