パリ · 街歩き
フロランス・カーンとファラフェルサンド
マレ地区 · パリ, フランス
ロジエ庭園を出て、マレ地区の散策を続けましょう。青いモザイクが印象的なパン屋さんが見えますか?建物の外観がとてもきれいに飾られていますね。「フロランス・カーン(Florence Kahn)」は、東欧系ユダヤ人のパンやデザート、ちょっとした料理が味わえるお店です。気軽に小腹を満たすのにぴったりのお店です。建物を飾るモザイクは1932年に作られたもので、パリの文化財に指定されています。地元で評判の人気店なので、ユダヤ料理に興味があればぜひ立ち寄ってみてください。
ロジエ通りのファラフェルサンドも、とても有名です。パリの人々がこのサンドを食べるために、わざわざロジエ通りまで足を運ぶこともあるほどです。ファラフェルとは、肉団子のような見た目の揚げ物で、豆やパセリ、小麦粉など野菜系の材料だけで作った団子です。団子だけで食べることもありますが、野菜やソースと一緒にサンドイッチにして食べるのが一般的です。
特に日曜日のロジエ通りは、伝統的な装いのユダヤの方々の姿も見かけるほど、大勢の人でにぎわいます。ファラフェルサンドを食べるには、30分から1時間ほどの待ち時間は覚悟しておきましょう。通りにはファラフェルのお店が何軒も集まっていますが、いちばん行列が長いお店が人気店と思ってよいでしょう。なかでも34番地の「ラ・ス・デュ・ファラフェル(L'As du Fallafel)」は特に有名です。
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