パリ · 街歩き
ヴィンテージショップとユダヤ料理店
マレ地区 · パリ, フランス
ロジエ通りは、それほど長くも広くもない通りです。それでも、一軒一軒すべてご紹介したくなるほど、物語が豊富で、景色も美しい魅力的な路地です。最後に、ちょっとした旅のヒントとして、いくつかのお店を簡単にご紹介して、次の場所へ向かいます。
32番地には、「クワフール(Coiffeur)」という名のヴィンテージショップがあります。ヴィンテージ好きなら必ず立ち寄るといわれる、パリで最も有名なヴィンテージショップの一つです。お手頃な価格で素敵なヴィンテージ品に出会えるため、いつも多くの人でにぎわっています。「クワフール」とは美容室という意味で、かつて美容院だった場所にヴィンテージショップが入ったため、今も当時の看板を掲げているのです。「美容室」と書かれた木の看板を掲げたこのお店は、それだけでとてもヴィンテージらしく、おしゃれだと思いませんか。
27番地には、黄色い建物のパン屋さんがあります。「ラ・ブティック・ジョーヌ(La Boutique Jaune)」、つまり「黄色いお店」という名のユダヤ料理店で、東欧風のパンやデザート、簡単な料理が楽しめます。1930年代にポーランド系ユダヤ人が開店して以来、今も続く老舗です。マレ地区に数多くあるユダヤ料理店の中でも、人気店として知られています。
ロジエ通りが終わるところで左に曲がり、右手に最初に現れる路地へ進みましょう。
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