パリ · 街歩き
ロジエ庭園
マレ地区 · パリ, フランス
マレ地区にひっそりと隠れた「ロジエ庭園(Le Jardin des Rosiers - Joseph Migneret)」で、ひと休みしましょう。ジョゼフ・ミニュレ庭園とも呼ばれています。天気のよい日には、近くでファラフェルサンドを買って、庭園でピクニックを楽しむのもよさそうです。中東風サンドイッチ、ファラフェルのお話は、次のチャプターでご紹介します。入口はロジエ通り10番地です。
この庭園は、オテル・ド・クーランジュ、オテル・バブ、オテル・ダルブレという、3棟の貴族の大邸宅の私庭をひとつにまとめた場所です。2007年、パリ市は私有地だったそれぞれの庭を合わせて市民のための公園にすることを決め、2014年に「ロジエ庭園」の名で、都会の中の小さな憩いの場として開放されました。
庭園では、フィリップ・オーギュストの中世の城壁を形づくっていた円形の塔の一部にも出会えます。見つかりましたか? 詳細ページに写真を載せています。崩れかけた古い建物の欠片のようにも見えますが、パリの文化財に登録された、フランスの大切な財産です。
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