パリ · 建築
サント・シャペルの外観と控え壁
サント・シャペル · パリ, フランス
空に向かってそびえる尖塔と、とがった彫刻が連なるサント・シャペルの外観は、天へ、そして神へと届こうとする願いを視覚的に表した、ゴシック様式の典型です。
けれども、注目していただきたいのはその下の部分です。建物の下方を見ると、外側に大きく張り出した分厚い構造物が目に入ります。これがサント・シャペルの控え壁です。控え壁の間は、黒っぽいガラス窓で埋められています。この光景を頭に入れておいてから内部に足を踏み入れると、その意外な姿をいっそう楽しめるはずです。
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