暮らすように旅するパリ · 3/15

パリ · 街歩き

マレ地区の人気ピッツェリアと四川料理のランチ

パリ · パリ, フランス

このスポットの音声解説はアプリで MuseCatアプリ アプリで聴く

今日のランチは、ガイドがパリで最も多く足を運んだレストランのひとつ、「ピッツェリア・ポポラーレ」です。その名のとおり、イタリア・ナポリスタイルのピッツァをいただけるお店です。運営するのは「ビッグ・ママ」グループ。パリ旅行の準備中に一度は耳にしたことがあるかもしれない「オベール・ママ」「ピンク・ママ」「ビッグ・ラブ」など、パリだけで6軒のレストランを展開しています。歴史が長いグループではなく、2015年4月にパリで1号店をオープンしてから、4年ほどで大きく成長したそうです。ビッグ・ママのレストランはどこも、食材をイタリアから直輸入し、スタッフもイタリア人のみ。パスタやソースなども自家製だといいます。ガイドは、イタリアで食べたピッツァよりもおいしいと感じたそうです。

ポポラーレはシグネチャーメニューを守りつつ、一部のメニューが毎月入れ替わります。おすすめは、トリュフのピッツァ、ブッファラ、マルゲリータ、レジーナ。トリュフのパスタも人気です。フランスでは基本的に1人1枚が定番で、少食の方には多いかもしれません。デザートはティラミスとチュロスをいただき、どちらも絶品でした。フランスでは、デザートのためにカフェへ移動するより、同じ店で食事もデザートも済ませるのが一般的。食事が終わると、サーバーが「デザートはいかがですか」と尋ねてくれます。不要な場合は「ノン・メルシー」か「ノーサンキュー」と伝えてからお会計を頼みましょう。フランス語で「お会計をお願いします」は「ラディスィヨン・シル・ヴ・プレ」です。

パリジャンにも大人気のため、週末は長く待つことがあります。週末に行くなら、オープン時間に合わせるのがおすすめ。開店時も行列はできますが、店は地下と1階の2フロアで店内も広いため、比較的スムーズに入れます。1階はレストラン風、地下はカクテルバーのような雰囲気です。休憩時間は曜日によって少しずつ異なるため、事前の確認をお忘れなく。予約は受け付けておらず、全員そろってからの入店となります。場所や営業時間は、Googleマップのリンクでご確認ください。

ピッツァの気分ではなく、ピリッと辛いものが食べたい方には、もう1軒。中国・四川料理の「トロワ・フォワ・プリュス・ド・ピマン(Trois Fois Plus de Piment)」です。最近パリジャンの間で話題のお店で、食事時には並ぶこともあります。名物は担々麺。担々麺は、ラー油で豚肉と野菜を炒め、ピーナッツソースとスープ、麺を加えて煮込んだ料理です。もともとは汁なしで和えて食べるスタイルでしたが、各地を巡るうちに今の形になったといわれています。このお店では、汁ありと汁なしから選べ、辛さも0から5まで調整できます。ただし、ガイドが食べた餃子(ラビオリ)はいまひとつだったので、避けたほうがよさそうです。お好みのお店へ向かいましょう。

音声ガイド

作品の前で、 再生するだけ。

アプリで聴く

無料ダウンロード · iPhone

iPhoneでスキャン

← マガジン一覧へ戻る

写真 © TourLive(MuseCat の運営会社)