パリの教会めぐり · 24/33

パリ · 訪問のヒント

ヨーロッパ文化遺産の日の活用ガイド

パリ · パリ, フランス

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普段は一般公開されていないエリゼ宮のような場所を、特別に楽しめる日があります。9月の第3週の週末にパリにいるなら、見逃せません。なにしろ1年に2日だけです。

■ ヨーロッパ文化遺産の日 ヨーロッパ文化遺産の日は、パリだけでなくヨーロッパ全域でテーマを決めて毎年9月に開催される大規模な文化イベントです。ヨーロッパの豊かな文化遺産を称え、保存することが目的です。この日は、普段は一般公開されていないエリゼ宮のような場所の扉が開かれます。ほとんどの会場は入場無料ですが、予約が必要な場所や、順番待ちで入場する場所もあります。修道院やオデオン座など、文化財や公演に関連する場所では、特別ガイドツアーや体験イベント、特別公演などが多彩に行われます。ノートルダム大聖堂の修復イベントでは、火災現場のガーゴイルや尖塔などを修復する職人の実演を見ることができました。

劇場ツアーはガイドの引率が必須のため、フランス語や英語が壁になることもあります。それでも、すべて理解できなくても雰囲気に合わせて楽しめば大丈夫。気負わず挑戦してみてください。おすすめは、劇場ツアーと、リュクサンブール宮殿やシュリー館の内部見学です。詳細リンクは、アプリ内スクリプト下部の[詳しく見る]からご確認いただけます。

■ 毎月第1日曜日 1年に2日だけのイベントに日程を合わせるのは難しいという方に、もっと気軽な方法もご紹介します。ヨーロッパには、定期的に入場無料になる制度があります。毎月第1日曜日に、ヨーロッパの多くの美術館・博物館などで実施されていて、オルセー美術館、オランジュリー美術館、凱旋門、コンシェルジュリー、パンテオン、サント・シャペルなどが代表的です。事前予約が必要な場合もあり、無料の時間帯や期間もそれぞれ異なるため、各施設の公式サイトをご確認ください。入場料が高いパリでは、浮いたお金でエクレアをもう一つ味わうこともできますよ。

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写真は ウィキメディア・コモンズ より。撮影:Diliff(CC BY-SA 3.0)。

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