パリ · 彫刻
ミケランジェロの言葉から取ったタイトル、『永遠の安息の天才』
ロダン美術館 · パリ, フランス
『永遠の安息の天才』は、画家ピエール・ピュヴィ・ド・シャヴァンヌを称えるためにロダンが作った彫刻だ。
彫刻を見ると、後ろに倒れそうなほど非常に不安定な姿勢を取っている。この作品はもともと頭と腕のない形で構想されており、実際ロダンはこの状態までしか制作せず、頭と腕は後に別の彫刻家の手によって完成された。
この作品のタイトルは、ミケランジェロが残した「天才とは終わりなき忍耐である(Genius is eternal patience)」という言葉から取られている。ここにもルネサンスの巨匠の息吹を感じることができる。
iPhoneでスキャン

