パリ · 絵画
黄色一色のダイニングルーム
ジヴェルニー · パリ, フランス
愛らしい黄色一色に染まったダイニングルームです。今こんなインテリアのレストランがあれば、記念撮影に行きたくなりそうですが、これを20世紀初頭に選んだというのですから、モネは時代を100年以上先取りしていたと言えるかもしれません。当時は暗くて重厚な雰囲気が好まれていましたが、モネはそんな流行には構わず、明るい黄色を使いました。これほど鮮やかな黄色は、お皿の青をいっそう引き立ててくれるのだそうです。
ダイニングの壁には、ここでも浮世絵が飾られています。モネが目利きとして自ら選んだ作品で、北斎、歌麿、広重といった浮世絵師の作品を中心に集めたといわれています。
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